京都府 ブラタモツ


京都三尾の紅葉 令和2年11月8日

高山寺の紅葉 令和2年11月8日写真動画

西明寺の紅葉 令和2年11月8日写真動画

神護寺の紅葉 令和2年11月8日写真動画

今日は京都の三尾の紅葉です。高雄の神護寺、槙尾の西明寺、栂尾の高山寺の三尾の散策に出かける。福井を5時に出発です。霧が出ていた。計画時間通りに着かないかも。京都に入っても霧が晴れない。いつもの高山寺の駐車場はマイカー駐車禁止になっていた。しか無く有料道路の嵐山高雄パークウェイの駐車場に停めるとこにことにした。料金場を通るとすぐに駐車場です。まるで詐欺のようだ。1200円支払い入場する。まだほとんど駐車していない。支度を整え出発です。確か前に来たとき、道路では無く、生活道路で来た覚えがあるの、記憶を頼りに下りていく。合っていた。通りに出た。京都トレイルの標柱があった。到着時間通りに来たので、最初に高山寺に行くことにした。高山寺の受付に着く。開門が8時30分からだったが、受付で尋ねたらOKだった。1番乗りでした。入ると北山杉でしょうか、真っ直ぐ伸びた杉の木々に圧倒された。国宝の石水院に入ることにした。800円もかかった。念仏を唱えている小僧がいる。縁側を通る。赤い絨毯が敷いてある。国宝の鳥獣人物戯画絵巻があった。一度はどこかで見たことのある絵です。うさぎ、カエル猿の絵です。石水院の部屋から見る紅葉はさほどでもない。いつもは11月下旬が紅葉だそうです。残念!石水院を後にして明恵上人御廟を見て金堂に行く。こじんまりとした金堂です。急な石段を下りて高山寺を出る。次は西明寺です。徐々に多くの人出になってきた。 西明寺の受付に入る橋の周りの紅葉は素晴らしい。綺麗です。受付を済ませ入る。石段を登ると本堂の門が出てくる。門の奥に赤い紅葉がある。門を額縁に見立て撮影する。小さなお寺です。でもここに倍返しの御札があると言うので探してみた。売っているような場所が無い。本堂の右手の建物の何やら倍返しの文字が見えた。見てみると200円で倍返しの御札が大量に置いてある。200円賽銭し購入した。御札には倍返しとは書かれてはいない。 書いてあれば良いのにと思った。次は神護寺です。長い石段を登っていく。所々紅葉している。全てが紅葉しているわけでは無い。事前に調査した結果は、石段沿いに真っ赤な紅葉のトンネルができると書いてあった。全くそんな感じでは無い。ちょっとがっかり。桜門も修理中でした。鐘桜に登る石段の前の紅葉は真っ赤でした。これは見事です。金堂に行く。やはりここの金堂は大きい。金堂から参道を見下ろすと紅葉が綺麗です。かわら投げの場所に行く。かなり高い場所にきている。谷が深い。皆がかわらを投げる。皆うまく飛ばない。清家さんのかわらが飛ばす前に破れた。お寺の人が取り替えてくれた。更に飛ばすコツを教えてくれた。かわらの裏返しで飛ばすと綺麗に飛ぶそうです。早速清家さんが飛ばす。綺麗に飛んで行った。少し休憩をしたいので、だれも来ないような場所でコーヒータイムをする。見つかったら怒られそうだ。昼食時間にはまだ早いが、先週のこともあるので、早めに行って並ぶことにした。瓦そばの松右衛門です。11時開店30分前に着く。着くと1家族だけが並んでいた。開店10分前になると行列になっていた。コロナ禍で入店できるのは5席のみ。ラッキーです。実際食べられたのは40分位たってからです。入店から50分後に店を出たがかなりの行列になっていた。先週と同じ時間に並んだら、2時間以上の待ちになっていたと思う。買える時間に余裕が出来たので、美山かやぶきの里に立ち寄ることにした。着くと駐車場に多くの車が停まっている。せっかくなのでかやぶきの里を散策することにした。白川郷の茅葺きより小さい。整然と並んでいる。白川郷、五箇山を知っているのでこんなもんだと思った。 今回の京都三尾の散策、紅葉の満開はまだ先のような気がする。次回の反省にしよう!


美山かやぶきの里 令和2年11月8日

瓦そば&美山かやぶきの里 令和2年11月8日写真動画

今日は京都の三尾の紅葉です。高雄の神護寺、槙尾の西明寺、栂尾の高山寺の三尾の散策に出かける。福井を5時に出発です。霧が出ていた。計画時間通りに着かないかも。京都に入っても霧が晴れない。いつもの高山寺の駐車場はマイカー駐車禁止になっていた。しか無く有料道路の嵐山高雄パークウェイの駐車場に停めるとこにことにした。料金場を通るとすぐに駐車場です。まるで詐欺のようだ。1200円支払い入場する。まだほとんど駐車していない。支度を整え出発です。確か前に来たとき、道路では無く、生活道路で来た覚えがあるの、記憶を頼りに下りていく。合っていた。通りに出た。京都トレイルの標柱があった。到着時間通りに来たので、最初に高山寺に行くことにした。高山寺の受付に着く。開門が8時30分からだったが、受付で尋ねたらOKだった。1番乗りでした。入ると北山杉でしょうか、真っ直ぐ伸びた杉の木々に圧倒された。国宝の石水院に入ることにした。800円もかかった。念仏を唱えている小僧がいる。縁側を通る。赤い絨毯が敷いてある。国宝の鳥獣人物戯画絵巻があった。一度はどこかで見たことのある絵です。うさぎ、カエル猿の絵です。石水院の部屋から見る紅葉はさほどでもない。いつもは11月下旬が紅葉だそうです。残念!石水院を後にして明恵上人御廟を見て金堂に行く。こじんまりとした金堂です。急な石段を下りて高山寺を出る。次は西明寺です。徐々に多くの人出になってきた。 西明寺の受付に入る橋の周りの紅葉は素晴らしい。綺麗です。受付を済ませ入る。石段を登ると本堂の門が出てくる。門の奥に赤い紅葉がある。門を額縁に見立て撮影する。小さなお寺です。でもここに倍返しの御札があると言うので探してみた。売っているような場所が無い。本堂の右手の建物の何やら倍返しの文字が見えた。見てみると200円で倍返しの御札が大量に置いてある。200円賽銭し購入した。御札には倍返しとは書かれてはいない。 書いてあれば良いのにと思った。次は神護寺です。長い石段を登っていく。所々紅葉している。全てが紅葉しているわけでは無い。事前に調査した結果は、石段沿いに真っ赤な紅葉のトンネルができると書いてあった。全くそんな感じでは無い。ちょっとがっかり。桜門も修理中でした。鐘桜に登る石段の前の紅葉は真っ赤でした。これは見事です。金堂に行く。やはりここの金堂は大きい。金堂から参道を見下ろすと紅葉が綺麗です。かわら投げの場所に行く。かなり高い場所にきている。谷が深い。皆がかわらを投げる。皆うまく飛ばない。清家さんのかわらが飛ばす前に破れた。お寺の人が取り替えてくれた。更に飛ばすコツを教えてくれた。かわらの裏返しで飛ばすと綺麗に飛ぶそうです。早速清家さんが飛ばす。綺麗に飛んで行った。少し休憩をしたいので、だれも来ないような場所でコーヒータイムをする。見つかったら怒られそうだ。昼食時間にはまだ早いが、先週のこともあるので、早めに行って並ぶことにした。瓦そばの松右衛門です。11時開店30分前に着く。着くと1家族だけが並んでいた。開店10分前になると行列になっていた。コロナ禍で入店できるのは5席のみ。ラッキーです。実際食べられたのは40分位たってからです。入店から50分後に店を出たがかなりの行列になっていた。先週と同じ時間に並んだら、2時間以上の待ちになっていたと思う。買える時間に余裕が出来たので、美山かやぶきの里に立ち寄ることにした。着くと駐車場に多くの車が停まっている。せっかくなのでかやぶきの里を散策することにした。白川郷の茅葺きより小さい。整然と並んでいる。白川郷、五箇山を知っているのでこんなもんだと思った。 今回の京都三尾の散策、紅葉の満開はまだ先のような気がする。次回の反省にしよう!


伊根の舟屋群 令和2年9月5日

昨日城崎温泉に泊まり、帰りどこに立ち寄るは検討した結果、伊根の舟屋群に行くことにした。折角なので丹後半島の海を見ながら行くことにした。丹後半島の海が見え始めた。メチャクチャ綺麗だ。北陸で見る海の色とは全く違う。黄緑色?オーシャンブルーとはまた違う色です。そしてゴミが無い。本当に綺麗です。 伊根の舟屋群に着く。道の駅から漁港に出た。右に回れば良かったのに、左に曲がってしまった。この先Uターンできませんと書いてある。皆が行って見ようと言うので進んで行く。道が狭い。すれ違いもギリギリだった。でも、釣りバカ日誌の浜ちゃんが釣りをした宿を見つけた。Uターンができそうな場所で引き返すことにした。漁港まで戻りそのまま進む。駐車場が有ったが満車。すれ違いもできない道を進むと、有料の駐車場があった。駐車場に車を止める。船着き場が駐車場です。車を降り、岸壁から海の底を見た。凄い、底まで透き通って見える。顔を上げると一隻の船が入ってきた。冗談で船が向かいに来たと言って笑っていた。ところが、何とその船が私達の前に止まった。冗談が本当になった。船に遊覧船と書いてある。船長に乗れるのかと聞くと、乗れると言うではありませんか。 実はその遊覧船は予約する必要があった。予約客は10名いた。私達は4名と言うと難しい顔をしたので、車の中にいる富崎を外して、3名でお願いした。 すぐに出航です。海の上は涼しい!何故だろう?船長の話が面白い。良い船に当たったようだ。約1時間の観光でした。 今回は時間が無いので町中を歩いて周れ無かったが、機会があれば歩いて周りたいものです。


叡山ケーブル 平成30年4月7日

今日は京都一周トレイル北山コースです。歩きとケーブルは分けてあります。大原に車を停め、バスで叡電八瀬駅に向う。八瀬駅に着くと、電車が入ってきた。とりあえず撮影する。橋を渡ると瑠璃光院右の表示がある。かねてから行きたかった場所だ。ケーブルの出発時間に余裕が有るので、とりあえず場所の確認に行ってみることにした。5分位で着いた。門は閉まって、張り紙がしてある。拝観は4月15日からと書かれていた。春と秋の2回しか公開しない。黒漆にもみじが映り、メチャクチャ綺麗だと言う話だ。機会を見て必ず行こう。叡山ケーブルに向う。9時始発のケーブルに乗る。このケーブルは高低差561mと日本一らしい。乗客18名で出発です。一番前に座り登って行く先を見るとかなりの急勾配だ。窓の外にはまだ満開にはなっていな桜が見える。比叡駅に着く。アナウンサーが今日の気温は1℃だと言っている。外に出ると真冬だ。風も冷たい。寒い~よ!


三千院 29年10月28日

三千院 29年10月28日写真動画

先週の台風21号に引続き今日は台風22号の影響で雨の降る中、大原三千院を訪ねた。本来の目的は京都一周トレイル北山コースの登山口と車の駐車場の確認です。悪天候でないと、なかなか確認のためのドライブはできないので。福井を出て鯖街道に入ると、先週の台風21号の影響で電信柱が何ヶ所も折れていた。電線も垂れ下がっている。勿論大木も何本も倒れたり、折れたりしている。9時前に大原に着く。登山道が分からず大原を通り過ぎてしまう。何か違うと感じ戻る。道の駅の標識を発見。道の駅に車を停め、歩いて探すことにした。国道367号線を京都方向に歩く。しばらく歩くと登山ポストを発見。その角に北山コースNo.24を見つけた。とりあえず江文峠まで行くことにした。No.29まで行くと次は山道なりそうなので、江文神社でお参りをして戻ることにした。江文神社も台風21号の影響で、境内が折れた枝、葉っぱで埋め尽くされていた。早々に引き上げる。雨がひどくなってきた。駐車場に戻り、車で三千院に向かう。駐車場には車が数台しか停まっていない。参道近道を進む。参道の坂道に店舗が並んでいる。雨の性か歩いている人も少ないので、どうも活気が感じられない。参道の坂道沿いの川にもみじの木が続いている。三千院門跡からのもみじも紅葉であればさぞかし美しいことだろう。700円支払い三千院に入る。客殿に入ると、ふすまの向こうに聚碧園の庭園が広がっている。まるで額縁に入った絵画の様に見える。素晴らしい!宸殿からは苔がいい。雨に濡れ苔が鮮やかな緑色に輝いている。雨の日でないと、この光景は見られないだろう。雨の日も、またいいものだ。女性が一人歩いている。恋に疲れたのだろうか?三千院、女、一人、雨、傘、濡れた苔、何と似合うことでしょうか!
たまたま来た日が28日、毎月28日は不動明王の縁日の日でした。何かの縁があれば良いなと思った。雨は一向に止む気配が無いので三千院を後にした。


西本願寺・二条城 29年5月21日

西本願寺・二条城 29年5月21日写真動画

西本願寺にお参りに行くついでに、燃えるラーメンと驚きのコーヒーとインパクト有り過ぎのデザートを食べに京都へ行く。
次回の京都に備え、いつもなら新疋田駅に車を停めるのだが、今回は近江今津に停める。近江今津のほうが本数もある。京都に8時過ぎに着く。市内案内図を見て西本願寺に向かう。興正寺を西本願寺と間違える。同じ浄土真宗なのでお参りをする。西本願寺に向かう。途中唐門に向かう北小路通に大勢の人がいた。実は34年ぶりに国宝唐門が開けられる日だった。それも1日限定。実に惜しいことをしてしまった。さらに今日は本願寺の年間行事の宗祖降誕会だ。大勢の人が集まってきている。今日のメインはお参りだ。念仏を唱えて本願寺を後にする。二条城に向かう。修学旅行や外国人で賑わっている。二条城は中学の修学旅行に来た以来だ。歴史を感じますね。昼食はめん馬鹿一代でネギラーメンにした。店に着くと、台湾からのきた大阪工業大学の留学生が、スマホで自画撮りをしていた。かたごとの日本語で話し合う。良い青年でした。カウンターに座り、エプロンをして待っている。ラーメンがカウンターに出てきた。マスターが手袋をして、高温の油を器に注ぐ。もの凄い火柱が上がる。思わず身を反らすが熱い。火柱がすぐに収まるが、一人づつ注ぐので思わず『おぉ~』と声が上がる。一度は見てみたいパフォーマンスでした。コーヒーを飲みに行く。小さい店だったので通り過ぎてしまった。満席だった。店の前で待っていた人が行ってしまった。私たちは待つことにした。すぐに席が空いた。ラッキー!雲下コーヒーと植木鉢のデザートを注文。雲下コーヒーはコーヒーカップの上に綿菓子がある。コーヒーの蒸気で綿菓子が溶ける。溶けた綿菓子が雨のようにコーヒーカップに降っていく。驚きのコーヒーです。植木鉢のデザートは土がチョコ、堀るとアイスが出て来る。その下はマンゴ?スプーンはスコップ、土に草が生えている。見た目植木鉢。インパクト強すぎ。美味しくいただきました。京都御所に行くが広すぎ、電車の時間も迫って来たので。地下鉄で京都駅に向かう。


めん馬鹿一代 29年5月21日

火柱があがり、大変危険なラーメン